この連載企画の目的とゴール

この連載企画ではいくつかの目的とゴールを設定しています。

  • 目的
    • マネージャー職のための基礎を学ぶ
    • チームマネジメントの基礎を学ぶ
    • プロジェクトマネジメントの基礎を学ぶ
    • 知識の共有
  • ゴール
    • 管理職の目線で物事を見れるようになる
    • PJの適切な管理に必要な知識をインプットする

そもそもこの記事に注目する人というのは

  • マネージャークラスを目指している
  • リーダーとして活躍していきたい意思がある
  • プロジェクトを成功させるコツを知りたい

というのが前提であるのでは?

が、しかし。
駄菓子菓子。
本当はプロジェクトマネージャー以外の人も知ってほしい。
プロジェクトに配属された人全員が共通の意思を持って、
プロジェクトの成功を追い求めてこそ真の意味で成功する。
なのでぜひ仕事をする上で読んでほしい、
知識として入れておいてほしいことをお話します。
かるーく読んでやってくらぁさい。


プロジェクトマネジメントとは

プロジェクトマネジメントとは、
確立された手法やフレームワークを利用することで
チームメンバーの属人化を防ぐだけでなく標準化にも繋がり
効率的かつ正確にプロジェクトの成果を高める活動である。

(゚д゚)はぁ?

ようわからんってか?
そもそもどんなことするのかようわからんってか?
プロジェクトマネジメント協会(通称PMI)の定義はこうだ。

  • 企画
  • リスク測定
  • 利用できる資源の見積り
  • 作業の系統化、WBSの作成
  • 必要な人的・物的資源の確保
  • 費用の見積
  • チームメンバーへの作業の割り振り
  • 進捗管理
  • 目的に沿った結果が出るように作業の方向性を維持する
  • 達成した結果の分析

また、上記は下記のプロセス郡に含まれる。

  • 立上げプロセス
    • プロジェクト存在の認識
    • プロジェクトが達成すべき事柄の認識
    • ゴールの設定
    • 利害関係者の期待の明確化
    • プロジェクトスコープの明確化
    • プロジェクトメンバーの選定
  • 計画プロセス
    • バランスを考慮したプロジェクトスコープの詳細化
    • 作業のリストアップ
    • 作業の順序付け
    • スケジューリングと予算
    • 利害関係者からの承認の獲得
  • 実行プロセス
    • チームの統率
    • メンバーとの面接
    • 利害関係者とのコミュニケーション
    • 問題を解決する闘争心
    • 必要な資源(カネ、ヒト、モノ、時間等)の確保
  • 監視・コントロールプロセス
    • 計画のずれを把握
    • 計画の修正活動
    • 利害関係者からの変化項目の受理と評価
    • 必要に応じたスケジュール変更
    • 必要に応じた資源量の変更調整
  • 終結プロセス
    • プロジェクト実施結果と成果物の確認
    • 作業の終了とチームの解散
    • プロジェクト経験から得た教訓のまとめ
    • プロジェクトプロセスの結果の反省
    • 最終報告書の作成

まぁつまりはプロジェクトが始動してから終了するまで、
人員、スケジュール、進捗、品質、資源などを管理するってこと。
ってかクソ長いな。


プロジェクトとは

これまたPMIから引っ張ろうかしら。

  1. 明確に定義された目標
  2. 必ず開始時点と終了時点がある
  3. 永続的でない一時的な組織が担当する
  4. PM/PLと複数のメンバーから構成される
  5. 目的達成のための予算が与えられる
  6. いくつかの工程から成り立つ
  7. ライフサイクルの各段階で必要資源が変化する
  8. 予期できない事態が発生することがある
  9. 後工程ほど変更・修正の困難度が増す

ようするに、

  1. 明確に目的があり
  2. 必ず終わりが存在し
  3. そのプロジェクトだけのチームがあり
  4. リーダーとメンバーで構成され
  5. 予算があり
  6. 段階的に工程があり
  7. 必要なものが変化し
  8. 予想外のことがおこり
  9. 後になればなるほど変更が無理ゲー

つまりリーダーとメンバーが一時的にチームを組み
予算内で工程を踏みながら様々な変化する状況に応じ
1つの目的(“ゴール”)に向かう有期成のある活動のこと。

ちなみに成功する条件なんてものもある。

  1. 期限内に
  2. 予算金額内で
  3. 期待レベルの技術成果のもと
  4. 割り当て資源を有効活用して
  5. 顧客が満足する状態で完了する

ではまずこれらを分類し整理してみようず。
PMBOK(PMIが発行するガイド、ピンボックと読む)では

  1. 統合
  2. スコープ
  3. タイム
  4. コスト
  5. 品質
  6. 人的資源
  7. コミュニケーション
  8. リスク
  9. 調達
  10. ステークホルダー

このように分類し管理をすべきとのこと。

なんだか難しくなってきた
なんだか難しそう。
ぼくみたいな女子小学生のプリキュアにわかるかな?
ということで今回はここまで。


次回以降の連載

  1. 立上プロセス
  2. 計画プロセス
  3. 実行プロセス
  4. 監視プロセス
  5. 集結プロセス

ちゃんと用語の解説も踏まえてするのでご安心を。
初めての連載という試みなので生暖かく見守ってあげてください。
よろぴこ!!


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