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失敗をするな、成功を学べ

久々の投稿ということで、少々真面目な話を。
世の中には様々な人がいて、様々な経緯があり、様々な失敗が存在する。
今回はそんな”失敗”の話。

”失敗”をするな、そこから学ぶことでミスは成功の糧となる。
”成功”を学べ、精度はそのうち追いついてくる。

これは僕自身が強く決めていることである。
誰だってミスはするし、ましてやターミネーターじゃないのだから、100%上手くいくなんてありえないおとぎ話だ。
それこそまだ銀河鉄道やネバーランドのほうが信憑性があるってもんだ。

だからこそ、ミスは絶好の学びを得るチャンスだと考えるべきだ。
そう何度もミスをしちゃ困るが、少なすぎるのも問題だからだ。
多すぎれば本当に学んでいるのが疑問になってくるし、少なすぎると知識や技術のギャップだけでなく成長速度の低下や過度な自信に繋がってしまう。

Googleが最初に提唱した言葉でポストモーテムというものがある。
これは障害報告書(事後分析)をさすものだ。


批判のないポストモーテムを!

ポストモーテムとは、端的にいうと「ミスを犯した原因と対処した方法、その手順について」をまとめたものだ。
これをまず当事者が作成し、チームへと洗いざらい正直に展開する。
これはミスを隠さない文化から成り立っている。
いつ、誰が、何に、どんな、何が起きたのか、といったものを正直に共有することで、たとえ1人のミスであってもチーム全員の学びへと繋がる。

再発防止策をチームで考え、原因究明をチームで行い、ノウハウをチーム全体で分かち合う、というのがポストモーテムのキーとなる。
例えばこの場で批判をする者がいたとして、批判を受けたものはミスを恐れ、トラウマとなり、次の挑戦ができなくなってしまう。

だからこそ、批判をすることは成長を止めることにつながるので絶対にしてはいけないし、ミスを隠さず共有し、痛みを分かち合わなければならない。


ルール

ポストモーテムを共有する際は下記のルールを遵守すべきだ。

  • 非難はしない
  • 責任の所在を追求しない
  • 根本的な真因と防止策はシステムベースで考える
  • 事実、意見、症状、ログを元に客観的な視点で行う
  • できる/できない、やる/やらないは二の次でまずはアイデアを出す

これにより日本の国会のようなくだらない漫才劇場を繰り広げることがなくなり、チーム一丸となって問題に直面し、共有をすることができる。


ミスはポジティヴに受け入れろ

ミスは恐れるものではない、振り返り学ぶものである。
エジソンは言った。
「私は失敗したことなどない、上手くいかなかったという学びを得たのだから」
ミスはその方法はマズかった、こんなバグが潜んでいた、こんな所に落とし穴があったなんて、といった学びを得てよりよくする特大チャンスなのだ。
慌てるでない、まずは学んでからだ。

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AWS is Down…

AWS東京リージョンがシステム障害によりダウンした.
これを聞いて世の知識がない人たちは口を揃えてこう言う.
「やっぱりクラウドは安全じゃなかった」
「AWSから他のクラウドサービスへ乗り換えよう」
もしあなたの家族友人または同僚がそう言ったならば間違いを指摘してあげるべきだ.
なぜかって?
無知をさらけ出し恥ずかしいことを言っているからだ.

今回はクラウドサービスであろうとなかろうと関係なく起こるということを解説していく.

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Perfect Management 6/6

更新がだいぶ遅くなってしまい申し訳ないです.
鬼のように忙しくもはやTwitterも更新できてない状況…
1日24時間は圧倒的に少ないよねわかる.

連載企画第6話,これにてPM連載企画はひとまず終了です.
最終回は終結プロセスです.
使ったものは片付けなさいってお母さん言ったでしょ!!!
さぁさぁ始まったプロジェクトはキレイキレイしましょう.

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Perfect Management 5/6

お酒というビッグデータがお腹に溜まってます。
お腹を触ってぼそっとこういうわけです。
「データウェアハウス」ってね。
太ってる?
それ、直球ディスね。

ってことで始まりました連載企画第5話。
今回は監視・コントロールプロセスです。
プロジェクトは監視しなければ迷子になってしまう。
そんなおっちょこちょいさんを生暖かい目で見守ってあげましょう。

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Perfect Management 4/6

さいきん急激な眠気に襲われるようになりました。
というかねむい。
布団がメンヘラすぎる。
まぢむり。
マリカしよっ。

そんなわけで連載企画第4話。
ようやく後編です。

前回の計画プロセスに続いて実行プロセスのお話。
いよいよプロジェクトを実行することになりました。
さぁどんな試練が待ち構えているのか…

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Perfect Management 3/6

擬人化しすぎる雌獣はケモナーにはウケない。
どうもこんにちは、ケモノ・ロリ・ダイ=スーキ博士です。
連載企画第3話、はじめます。

前回は立ち上げプロセスについて解説しました。
今回は計画プロセスについてお話できればと思います。

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Perfect Management 2/6

連載企画第2話、はっじまーるよー!

前回のあらすじ↓
わたしの名前はすぺくたぁ、
どこにでもいる女子小学生☆
でもみんなと違うところが1個だけあるの!
それは・・・
実はプリキュアとして埼玉の治安を守っているの!
普段は都内某所でエンジニアをやってるけど
みんなあたいがプリキュアだってことは知らないの♪
でもピザを持った上司から「アイカツしない?」って誘われて…
次回、「城之内死す」
デュエルスタンバイ!!!

真面目にやります。
すいません。
最初から真面目にやれ
今日はプロジェクトマネジメントにおける、
「立上プロセス」に関してのお話をしていきます。

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Perfect Management 1/6

プロジェクトマネジメントは戦争である。
まさしく戦争である。
アフガンやイラクで海兵隊が戦う裏で司令室があるのと同じだ。
まさしく戦争である。

海兵隊がM16を持って戦うのと同様、
プロジェクトマネージャーはラップトップを持って戦う。
チームを勝利に導くために、
チームの努力と活動を無駄にしないために、
プロジェクトを秘密裏に成功させるために。

密かに、影のように、エレガントに、
暗躍と画策を繰り広げ勝利に導く。
ときには汚名をかぶり、
ときには自分を抑え、
常に影の立役者として動く。

今日はそんなPM/PLの戦う術のお話。
そして初めての連載企画。
全6回を予定してます。
がんばる。

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eメールは美しく簡潔であれ

今回は前回の記事に少しだけ触れたeメールのお話をしようと思います。
ってかそもそも今の時代、メールを使うのって結構限られてるかも。
社内チャットはSlackが主流ですし、
オンラインミーティングはハングアウトかSkypeが、
全体連絡はポータルサイトなどが主流ですからね。

そんな時代にも関わらず、まだまだ使うところは使ってますね。
たとえば日報だったり会社と顧客間の連絡であったり。
基本的には”なにかを要求する”といった場面が多いように感じます。

そこで美しきメールに潜む作法について書いていきたいと思います。

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マナー講師はなぜ失礼なのか

この世には極悪非道な職業が存在します。
マルチ商法、カルト教団教祖、SES、詐欺、総会屋
そして忘れてはいけないのがマナー講師
今日はそんな失礼クリエイターことマナー講師の話。

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